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法定点検(定期点検)について~車検との違い~

「この間、車検を終えたばかりなのに、法定点検の案内がきたけど、また受ける必要あるの?」そんな疑問を抱く人もいることでしょう。「車検」と「法定点検」の違いについて解説していきます。

そもそも車検とは

車検とは、自動車が保安基準に適合しているかを定期的に検査して、公道の通行を認可する制度です。普通乗用車・軽自動車なら3年が過ぎた時点で、それ以降は2年に一度のペースで受ける必要があります。その際、【道路運送車両法】で自動車に一定の保安基準が決められており、すべてのクルマが車検をクリアすることで安全な交通社会の基礎となります。

法定点検とは

車検が保安基準に適合しているのかを検査する一方、法定点検は安全に故障なく走行するために必要な点検となり、法律上での義務規定となります。普通乗用車・軽自動車であれば新車購入から1年毎に法定点検が到来します。車検と法定点検が同年の場合は車検が優先されます。

車検・法定点検の実施年(新車乗用車の場合) 1年目:法定点検(12ヶ月点検)→2年目:法定点検(24ヶ月点検)→3年目:車検→4年目:法定点検(12ヶ月点検)→5年目:車検→6年目:法定点検(12ヶ月点検)→7年目:車検

法定点検では何をチェックする?

車検をクリアしたとしても、すぐに故障するかもしれません。そのためにも法定点検は必要ですが、チェック項目を大きく分けると以下のようになります。

  • エンジン・ルーム点検
  • 室内点検
  • 足回り点検
  • 下回り点検
  • 外回り点検

それぞれの項目はさらに細かく分かれ、自家用車であれば12ヶ月点検は26項目、24ヶ月点検は56項目となります。不備があれば整備や部品交換などを行いますが、費用は都度発生します。オートフラットの「フルメンテプラン」であれば、これらの費用に関しても追加で支払うことはなく、契約をしたオートフラット取扱店で実施します。転居などで住居が変わった場合は、メンテナンス先を変更することが可能です。

車検と法定点検の点検項目の違い

自家用乗用車の場合、12ヶ月点検は26項目が定めてられています。24ヶ月点検項目は、12ヶ月点検項目を含む56項目となります。

12ヶ月点検の主な項目

ブレーキペダル、クラッチペダルの遊びなど車内点検、エンジン・ルーム点検、下まわり点検、外まわり、足まわり点検など、エンジンの状態からブレーキの効き具合など、安全と快適さに関わる点を総合的に点検します。

24ヶ月点検の主な項目

12ヶ月点検項目も含むので、24ヶ月点検の方が点検項目は多くなります。例えばエンジン・ルーム点検では、エア・クリーナー・エレメントの汚れ、つまり、損傷なども細かく点検します。これはすべての項目において共通で、細かくチェックします。

法定点検のメリット

点検を受けることで安全が保たれることは言うまでもありません。万一の故障による重大事故を未然に防げることがなによりも大きなメリットです。ただし点検には費用がかかり、故障があれば都度費用を支払う必要があります。オートフラットの「フルメンテプラン」であれば、それらの費用も含まれるため安心してクルマに乗ることができます。

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