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リース車のメンテナンス基礎知識

カーリースのメンテナンス付きプランなどに加入していれば、定期的にメンテナンスを受けることができます。しかし、クルマの状況は日々変化します。もし不具合がある状態で運転すれば、道路交通法違反や、最悪の場合、事故につながる可能性もあります。自分でもできるメンテナンスの基礎を確認しておきましょう。

まずはタイヤをチェック

安全な走行をするためにタイヤのメンテナンスは欠かせません。空気圧は1ヶ月に1回程度、メンテナンス時にチェックしておけば安心です。運行前、日常的にチェックしたいのが、タイヤの減り具合やサイドウォールの傷、ひび割れなどです。

エンジンルームの点検

外からは確認することができないエンジンルームの中。もし不具合があれば、走行中にトラブルに遭う可能性が高くなります。1~2週間に1度点検しましょう。遠出する際などは、出発前に確認しておきましょう。

1.ウインドウォッシャー液

クルマのフロントガラスやリアガラスなどをワイパーで洗浄する時に使用する液体です。液量が不足していないか、実際に量を見て確かめます。

2.冷却水(LLC)

ラジエータ・リザーバタンク内の液量が規定の範囲内(FULL と LOW の間)にあるかを目視で確認します。冷却水が減っていたり、漏れていたりするとオーバーヒートの原因になります。

3.ブレーキ液

ブレーキ・リザーバタンクの液面が、上限(MAX)と下限(MIN)の間にあるかを目視で確認します。また、タンク周辺から液漏れがないか目視や手でさわってチェックします。ブレーキ液の減り具合が激しいなら、ブレーキ系統から液漏れしている可能性も考えられます。

4.バッテリー液

バッテリーの液量が容器のUPPER LEVEL とLOWER LEVELの間にあるかを目視で確認します。バッテリー液は少しずつ減少していきますが、もし液不足のまま使用しているとエンジントラブルだけでなく火災を引き起こす危険性もあります。

5.エンジンオイル

エンジンオイルが汚れると、エンジンに負担がかかるなどクルマに様々な影響をおよぼします。オイルレベルゲージを抜き取り、オイルの量が規定の範囲内(HとLの間)にあるか、汚れていないかを確認します。

6.タイミングベルト

クランクの回転でカムシャフトを駆動させるゴムベルトをいいます。ベルトに傷みや緩みがないかを確認します。ベルトの中間部を指で強く押して、10~15mmぐらいたわむのが適正です。

ランプ類の点検

エンジンキーを ON にして、ヘッドランプ、ブレーキランプやウインカーなどの点灯・点滅具合を確認します。

車内での点検

タイヤ、エンジンルーム、外回りに問題がなければクルマに乗りこんで、車内の点検を行います。

1. ブレーキペダル

ブレーキペダルをいっぱいに踏み込んだ時に、床板とのすき間(踏み残り)が少なすぎたり、踏みごたえがやわらかすぎたりしないかを点検します。

2. パーキングブレーキ

パーキングブレーキ・レバー(またはペダル)の引きしろ(踏みしろ)が多すぎたり、少なすぎたりしないか点検します。

3.ワイパー

ワイパーに傷や裂け、ひび割れなどがないか確認します。また、サビや変形、異物の付着、変色ほか、動かした時に異音がしないか、ウインドウォッシャーの噴霧状態に異常はないか、ガラス面が拭き取れているかチェックします。

4.エンジンの状態

エンジンをかけて、エンジンのかかり具合、アイドリングの状態を確認します。発進直後、加速がスムーズか確認し、異常があれば業者に点検を依頼しましょう。

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