カーリースのメリット・デメリット
毎月定額でメンテナンスもコミコミ、手軽にカーライフをスタートできるカーリースにはメリットだけでなくデメリットもあります。
ご契約前にしっかりと把握しておきましょう。
カーリースのメリット
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MERIT01
支払い額は
ずーっと定額 -
MERIT02
車検・メンテ・税金
すべてコミコミ -
MERIT03
残価設定・
給油値引or商品券で
いつでもお得
さらに国産全車種対応で面倒なディーラー回りも不要。
契約期間も自由に選べて手軽にマイカーライフをスタートできるマイカーリースオートフラット。
クルマの購入や乗り換えを考えている人にとって、とても魅力的ですが、ご契約前にデメリットも確認しておきましょう。
カーリースのデメリット
1契約満了時に精算が必要になる
場合も
カーリースでは、リース終了時の車両売却価格を予測し、その金額を残価として設定することで、月々の支払額を低く抑えています。
これを残価設定といい、契約満了時には残価を車両で精算するのが一般的です。
しかし、車体の傷や汚れなどで車両売却価格が残価に満たなければ、不足分を現金で支払う必要があります。
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オートフラットなら適正な残価を設定。
キャッシュバックの可能性も!オートフラットでは、査定時にキャッシュバックになるように適正な残価を設定しているので、リース満了時まで安心してご利用いただけます。
2事故やおクルマの傷・凹みはマイナス査定に
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事故による破損、車体のこすり傷、車内の汚れ、これらはすべて残価の減額対象となります。
また契約時とは違った社外オーディオを取り付ける、改造といった行為は一切禁止され、車両のドレスアップは認められません。会社によっては利用規約違反として違約金を請求されることもあります。
一部の会社では原状復帰を条件に認めるケースもありますが、確認が必要です。
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オートフラットなら
自動車保険もコミコミで安心オートフラットは、自動車保険もリース料に含めることが可能です。
リース期間に合わせて3年や5年単位での長期契約となり、万が一の事故で保険を使っても翌年の保険料が大幅にアップすることはありません。
また長期契約となるため、通常の1年契約の保険料より割安になるメリットがあります。※一部店舗では任意自動車保険のお申込ができない場合があります。
3走行距離に注意が必要
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契約時にはリース期間の走行距離を最初に決定します。たとえば月間走行距離500kmといった具合ですが、もし超過してしまうと、超過した距離に応じて追加料金を支払うケースがあります。あまり遠出が続くと、走行距離を超えてしまう可能性が出てきます。そのため走行距離に注意が必要になってきます。
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オートフラットなら超過距離の精算は不要
オートフラットでは、走行距離超過による距離精算はありません。ただし、走行距離の超過により査定額が残価に満たない場合は、差額をお支払いいただく事となります。