- 新車
- 車の知識
いま車の買い替えするのはもったいない?買い替えでおさえるべきポイントを紹介
車を買い替えるタイミングは誰しも悩むことではないでしょうか。
費用面や車の走行距離による劣化など、考えるべき項目が多く明確な判断は難しいものです。
この記事では、車の買い替えがもったいないタイミングや、車を買い替える際のポイントについて解説します。
目次
車の買い替えがもったいないと思われるケース

車の買い替えがもったいないと思われる代表的なケースは下記の3つです。
- 車の不具合がない場合
- 欲しい車や乗りたい車がない場合
- 今の車に愛着がある場合
車の不具合がない場合
今後、車が走れなくなるような不具合が起きそうなときは、車を買い替えることに納得できます。
しかし、車に不具合がなく調子よく走行している場合は、無理に買い替える必要はありません。
欲しい車や乗りたい車がない場合
主に車を買い替える理由としては「欲しい車や乗りたい車があるとき」や「生活スタイルが変わるとき」などが挙げられます。
欲しい車や乗りたい車がない状態での買い替えはもったいないケースといえます。
車の買取契約をした後で「結局買いたい車が見当たらなかった」ということにもなりかねません。
今の車に愛着がある場合
長年大切に乗ってきた車であれば、乗り慣れていることもある上に愛着も湧いていることでしょう。
その車を手放すのは少しもったいないかもしれません。
現在所持している車になんらかの不具合があったり、心をくすぐられる新車が登場したりなど、そういった理由などがなければ無理に車を買い替えることはせず、機会を伺うことをおすすめします。
車の買い替えでもったいないタイミング

車の買い替えでもったいないタイミングは以下の通りです。
- 車の修理を終えて間もないタイミング
- 車検直後のタイミング
- ローンの残債が残っているタイミング
具体的にどのようなことかを紹介します。
車の修理を終えて間もないタイミング
故障した車を修理するには、数万円の費用が発生します。
車を修理したあとすぐに買い替えると、修理費が無駄になってしまいます。
車の修理後すぐに買い替えるよりは、故障したときに車を修理せずに買い替えた方が修理費用が発生しないため費用が抑えられます。
そのため、車を修理してすぐに買い替えるのは修理費がもったいないことから、適切なタイミングとはいえません。
車検直後のタイミング
車検は新車購入後、1回目は3年後、2回目以降は2年ごとに行い、普通車では費用が10万円を越えることがあります。
車検が切れてしまっても車を売却することは可能であるため、車を買い替えるのであれば、車検のタイミングが好ましいでしょう。
ローンの残債が残っているタイミング
車を買い替えるときにローンの残債が残っている場合、新しい車をローンで購入するのであれば二重ローンとなり、支払いに負担がかかってしまいます。
そのため、ローンの支払いが終わってないにも関わらず、車を買い替えるのは適切なタイミングではありません。
買い替えに適したおすすめの時期

車の買い替えにおすすめの時期は、2月から3月です。
2月から3月は新たに免許取得した人が車を購入することや、企業が決算期に合わせて車を買い替えることなどで中古車の相場が上がります。
そのため、この時期に車を下取りに出すと高く買い取ってもらえる可能性が上がります。
また、新車も決算セールで割引となっていることがあるため、ほかの時期より安価で車を購入することができます。
買い替えを検討するポイント

車の買い替えを検討するポイントは車の税金が上がるとき、生活スタイルが変化するとき、車の故障やトラブルが多くなったときの3つが挙げられます。
車の税金が上がるとき
車の維持で発生する税金は毎年5月に支払う自動車税と車検時に支払う重量税があります。
自動車税と重量税は支払うタイミングは違いますが、税金が上がるタイミングは同じです。
車の新車登録から13年経過した場合、自動車税と重量税は値上がりします。
そのため、税金が上がるタイミングである新車登録後13年までが買い替えを検討する一つのポイントとなります。
生活スタイルが変化するとき
結婚や出産などで家族が増えた場合は、大きい車に買い替えたり、利便性の高い車に買い替えたりなど、車の買い替えを検討するポイントだといえます。
車は使用状況やライフスタイルによって適切に選択することで、カーライフがより豊かになります。
買い替えを検討する最適なタイミングといえます。
車の故障やトラブルが多くなったとき
定期的にメンテナンスを行っていても、故障やトラブル車は、修理してもまた別の箇所が故障する可能性が高く、修理費用が高額になってしまうため、車の買い替えを検討するポイントだといえます。
買い替えをする際に気をつけておくべきポイント

車を買い替える際に気をつけておくべきポイントは「購入する車の維持費を確認する」、「用途に合った車を選ぶ」、「現金一括払いやローンなどの適切な支払い方法を選択する」といった3つが挙げられます。
ここでは、気をつけておくポイントをそれぞれ解説していきます。
維持費を確認する
購入後に「税金が高かった」や「燃費が悪くガソリン代が多く発生する」など、当初の想定より維持費がかかってしまう可能性があります。
車の維持費が高いと生活を圧迫してしまい、理想のカーライフとは遠くなってしまいます。
そのため、買い替える車の維持費について、購入前にしっかりと把握しておきましょう。
使用用途に合わせた車を選ぶ
普段の生活スタイルから用途を明確にして、車種を選ぶ必要があります。
例えば、多くの荷物を積む機会がある方や家族が多い方は、比較的大きめの車が向いています。
一方で、一人で運転することが多い方なら、車両本体価格や維持費を抑えられる軽自動車やコンパクトカーを選ぶのが良いでしょう。
適切な支払い方法を選択する
車を購入するにあたっての支払い方法は、現金一括払い、ローン、残価設定、カーリースの4つが挙げられます。
車を利用する上でさまざまな支払い方法があるため買い替えの際は、どのような支払い方法が適しているのかを検討する必要があります。
最適な支払い方法を選択することで、生活を圧迫することなく車を利用できます。
車を買い替える際は、どのような支払い方法が適しているかを見極め、最適な方法を選択しましょう。
まとめ
この記事では、車の買い替えるタイミングや、買い替える際に気をつけるポイントについて解説しました。
車検直後や修理直後、ローンが完済できないタイミングでの車の買い替えはもったいないと考えられます。
車の買い替えを検討するタイミングとしては、税金が上がる前、生活スタイルが変化するとき、乗っている車の故障やトラブルが多くなってきたときがよく、買い替え時期としては2月〜3月がよいとされます。