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車中泊向きのSUVとは?おすすめ車種と過ごすコツ、購入よりお得に乗る方法も紹介
Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の略称で、日本語に訳すと「スポーツ用途の多目的車」という意味。
その名のとおり、SUVはアウトドアや災害時に大活躍する車で、汚れへの耐久性、大きな収納スペース、広い車内空間と快適な乗り心地など、車中泊でもストレスをあまり感じないスペックを持っています。
今回は、車中泊におすすめの人気SUVや車中泊のコツをご紹介します。
目次
こだわり別!車中泊におすすめなSUV車4選

SUVは基本的に車中泊におすすめな車ですが、その中でも特に人気の高い車種を4つご紹介します。
- 大人数や荷物多めなら:エクストレイル・RAV4
- 電源や快適性重視なら:アウトランダー(特にPHEV)
- ソロや2人旅でコンパクト性重視なら:クロスビー
積載量を重視|X-TRAIL(エクストレイル)

エクストレイルは日産の人気SUVで、特にアウトドア志向の人から高く評価されています。
荷室が広く、後席をフルフラットに倒すと車中泊に十分なスペースを確保できます。
特に防水仕様のシートやラゲッジが採用されているグレードもあり、アウトドアや濡れ物を扱うシーンでも気兼ねなく使える点は大きな魅力です。
また、電動式のリアゲート(リモコンオートバックドア)や大きめのラゲッジスペースを活用すれば、キャンプギアも積み込みやすく、快適な車中泊環境を整えやすいモデルといえるでしょう。
電源や快適性重視|OUTLANDER(アウトランダー)

三菱のアウトランダーは、車中泊ユーザーにとって「電源が使える」というのが最大の強みです。
特にPHEVモデルは家庭用電源コンセントが搭載されており、車内で電気ポットや電子レンジを利用できるため、長時間の滞在やキャンプにも非常に便利!
フルフラット化したときのスペースも広めで、大人2人+荷物程度であれば余裕を持って過ごせます。
寒冷地に強い暖房性能もあり、冬の車中泊にも安心感がある点が特徴です。
コンパクト性重視|XBEE(クロスビー)

スズキのクロスビーは、ワゴンの広々とした室内空間とSUVならではの走破性を兼ね備えたクロスオーバーモデル。
街乗りはもちろん、アウトドアシーンでも活躍できる設計が魅力!
コンパクトSUVながら驚くほど室内空間を工夫しており、車中泊をしたい一人旅やカップルに特におすすめな一台です。
全長は短めですが、後席をフルフラットにするとマットを敷いて横になれるスペースが生まれます。
収納も多く、荷物整理がしやすい設計です。
また、コンパクトサイズなので狭い駐車場や林道などでも取り回しがよく、都市部からアウトドアまで幅広く使える万能モデルといえます。
さらに、4WDモデルには路面状況に応じて走行モードを調整できる機能を搭載し、悪路でも安定した走行が可能です。
日常からアウトドアまで幅広く対応できる一台と言えるでしょう。
レッド、ブルーなど色の選択肢も豊富!
積載量を重視|RAV4

トヨタのRAV4は、広い荷室と安定感のある走りが魅力で、車中泊においても非常に人気があります。
後席を倒せば大人2人がしっかり横になれるスペースが生まれ、床もフラットに近いので快適です。
アウトドア志向の「アドベンチャー」グレードや、電源供給機能を持つPHEV(RAV4 PHV)なら、さらに快適度が増します。
SUVらしい走破性を備えているため、キャンプ場までの悪路走行や長距離移動も安心です。
SUVで車中泊を快適に過ごすコツ

SUVでキャンプをする際、急な悪天候や予定変更によって車中泊をするケースも考えられます。
または、災害時にやむを得ず車中泊を強いられることもあるでしょう。
そんなとき、下記のポイントについてしっかりと準備をしておけば、安全で快適な夜を過ごすことができます。
- 防犯対策はしっかり行う
- できるだけ休息しやすい環境を整える
- 荷物をどけ、足を伸ばして眠れるスペースを確保する
- 車内の温度調整を念入りに行う
人が少ない場所での車中泊は避けるなど、防犯対策はしっかり行う
車中泊をする際は、人気のない場所は避けて駐車しましょう。
人が多いとトラブルに巻き込まれるかも、と思い人気の少ないところで車中泊を考えている方がいるかもしれませんが、これは逆効果です。
周囲にほとんど人がいない場所だとターゲットに選ばれやすく、トラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。
何かがあったとしても、周りに人がいなければ目撃者も発生しませんし助けを求めることも難しいでしょう。
わざわざ騒がしい場所を選ぶ必要はありませんが、少しでも人通りがある環境の方が安全です。
のぞき防止のカーテンの装着も、防犯対策として有効
車内をのぞかれないため、カーテンを装着することはプライバシーの確保だけでなく防犯対策としても有効です。
車上荒らしは、車内に貴重品があると判断した場合に発生しやすいため、運転時以外はカーテンを閉めておくのが望ましいでしょう。
隙間から見られる可能性も考え、カーテンなどで車内を見えづらくしていても貴重品は隠すようにするとより安心です。
できるだけ休息しやすい環境を整える

車中泊でできるだけ疲れを取るためには、寝るための環境整備が重要です。
シートをフルフラットにしたり、段差をマットで埋めたりなどが有効でしょう。
音や光を遮るためにアイマスクや耳栓を使うと、より深い休息につながります。
荷物をどけ、足を伸ばして眠れるスペースを確保する
快適な睡眠を取るためには、座ったままではなく、しっかりと足を伸ばせるスペースを確保することが重要です。
荷物は一箇所にまとめるかルーフボックスを活用して、寝るスペースを広く取るようにしましょう。
無理な体勢で寝ると疲労が取れにくいため、足をしっかり伸ばして眠れる環境を意識することが大切です。
車を選ぶ際には、座席を倒したときの車内空間が十分に確保できるかを事前にチェックしておくことをおすすめします。
車内の温度調整を念入りに行う

夏は断熱シェードや小型扇風機、冬は寝袋や電気毛布を活用して温度をコントロールしましょう。
眠る際、最適な気温出ないと睡眠の質が下がり、目覚めても疲労感がまだ残っていることがあります。
結露が気になる場合は除湿剤やタオルを常備すると快適です。
注意が必要なのはエアコンの扱い方。
夏場は涼しければいいだろうとエアコンをつけたまま(エンジンをかけたまま)眠るのは避けましょう。
体温の下がり過ぎによる体調不良や、一酸化炭素中毒のリスクなどが懸念されます。
そのため、エアコンだけに頼らない、適切な温度管理を意識することが大切です。
エンジンを切った状態でも快適に過ごせるよう、夏は通気性を確保し、冬は湯たんぽや電気毛布などを活用して寒さ対策をしましょう。
SUVでの車中泊を快適にするグッズ

SUVでの車中泊は、自由気ままな旅を楽しめる素晴らしい方法です。しかし、限られた空間で快適に過ごすためには、いくつかの工夫が必要です。
- 車中泊用のマット
- 車載冷蔵庫・保温庫
- プライバシーシェード・サンシェード
- ポータブル電源
- LEDランタン・照明
これらのグッズがあれば、SUVでの車中泊をより快適にすることができるでしょう。
車中泊用のマット

SUVのシートを倒しても、完全にフラットな寝床を作るのは難しいもの。そこでおすすめなのが、車中泊用のマットです。
車種専用設計のものや、汎用性の高いものなど様々なタイプがあり、車内の段差を解消し、自宅のベッドのように快適な寝心地を提供してくれます。
これにより、体の負担を軽減し、翌朝スッキリと目覚めることができるでしょう。
車載冷蔵庫・保温庫
旅先で美味しい食材を調達したり、冷たい飲み物をすぐに飲んだりしたいときに役立つのが車載冷蔵庫・保温庫です。
シガーソケットから給電できるタイプや、ポータブル電源と組み合わせて使用できるタイプなどがあります。飲み物だけでなく、食材の鮮度を保ったり、温かい食事を楽しむためにも重宝します。
車中泊用のプライバシーシェード・サンシェード

車中泊において、外部からの視線や日差しは大きな悩みの種です。
プライバシーシェードやサンシェードは、窓にぴったりとフィットし、外からの視線を完全にシャットアウトしてくれます。
また、夏は強い日差しを遮って車内温度の上昇を抑え、冬は冷気の侵入を防ぐ断熱効果も期待できます。これにより、プライベートな空間を確保し、安心して過ごすことができます。
車中泊用のポータブル電源
現代の車中泊には、スマートフォンやノートパソコンの充電、小型冷蔵庫や電気毛布の使用など、電力が不可欠です。
ポータブル電源があれば、エンジンのON/OFFに関わらず、必要な時に家電製品を使用できます。大容量で出力ポートが複数あるモデルを選べば、電力の心配なく快適な車中泊が楽しめます。
LEDランタン・照明
夜間の車内を快適に照らすには、手軽に使えるLEDランタンや車載用LED照明が便利です。
天井に吊り下げるタイプやマグネットで固定できるタイプ、調光機能付きのものなど、様々な種類があります。
車内全体を明るくするだけでなく、読書灯として手元を照らすなど、用途に合わせて使い分けることで、より快適な夜を過ごすことができます。
これらのグッズを上手に活用することで、SUVでの車中泊がこれまで以上に快適で充実したものになるでしょう。ぜひ、ご自身のスタイルに合ったグッズを見つけて、素晴らしい車中泊の旅を楽しんでください。
車中泊向けのSUVに、購入よりお得に乗る方法

車の購入は、マイカーとするまでのステップが大変で手が出しにくいと感じる方も少なくありません。
頭金や税金、各種手続きの費用など、初期費用の負担、場合によってはローンを組むこともあるでしょう。
SUVへ、より手間なくお得に乗りたいと思う方にはカーリースがおすすめです。
カーリースとは、毎月定額で車が借りられるサービスのこと。
リース会社が自動車を購入し、お客様へ貸す仕組みを取っています。
カーリースの料金は、基本的に車両価格を契約期間で割る形で算出されます。
そのため、長期での契約をすることで場合によっては購入より費用を抑えてSUVに乗ることが可能です。
多くのカーリースでは契約満了後に返却するだけですが、リース会社によっては車がもらえることも。
出光興産(株)が提供する「オートフラット」の中古車カーリースは、契約満了後に必ず車がもらえます。
契約年数などが条件として設けられているリース会社もありますが、オートフラットはこのような条件はありません!
条件なしで、自分の資産にできるカーリース「オートフラット」中古車カーリースが気になる方は、下記のバナーから詳細をご覧ください。
SUVを活用して快適な車中泊とキャンプを楽しもう

SUVは悪路での走行性や積載量の大きさから、キャンプや車中泊に最適な車種です。
広い車内空間を活かせば、快適な車中泊環境を整えることも可能。
シートアレンジの工夫や防犯対策をしっかり行うことで、より安全で快適なアウトドア体験ができるでしょう。
また、SUVに乗る方法としては、購入だけでなくカーリースなどの選択肢もあります。
特に短期間の利用や維持費を抑えたい場合には、リースを活用するのも一つの方法です。
自分のライフスタイルや利用頻度に合った方法を選び、SUVの魅力を最大限に活かしてみてくださいね。