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SUVハイブリッドの燃費はいい?燃費のよさが魅力のSUVハイブリッドを紹介
SUVは自動車の中でも特に人気があり、最近ではハイブリッドのSUVも増えてきました。
豊富な車種やグレードから、どれを選んだらいいか迷っている人も多いでしょう。
この記事ではSUVハイブリッド車の特徴や燃費の良し悪しのチェック方法、人気のハイブリッドSUV車をランキング形式で紹介していきますので参考にしてみてください。
またSUVハイブリッド車の注意点も解説していきます。
目次
SUVハイブリッド車とは?

「SUVハイブリッド車」とは「オフロード走行ができる、ハイブリッド車」です。
SUVとは?
まずSUVとは、スポーツ・ユーティリティ・ビークル(Sport Utility Vehicle)の略語で、悪路の走行もできるスポーツ用多目的車のことを指します。
20年以上前はオフロード走行のみを前提とする車をSUVと呼んでいました。
しかし、荷室の広さや視界の高さによる利便性が少しずつ注目され、オフロード以外の走行も優れた街乗りSUVが増加しています。
ハイブリッド車とは?
ハイブリッド車とは複数の動力を用いて走行する車を指し、乗用車の場合はガソリンエンジンと電気モーターの組み合わせが主です。
走行のメインはモーターで駆動し、エンジンは発電のためやモーターの補助動力源として使用されることが多いです。
ガソリン車は発進時のガソリン消費率が激しいため、発進時にモーターでまかなうことで燃費の向上につながります。
燃費がよいSUVハイブリッド車の選び方とは?

SUVハイブリッド車を選ぶ際に、燃費は重要なポイントです。
特に車重の重いSUVは燃費が悪い傾向にあります。
ここでは燃費を意識してSUVハイブリッド車を選ぶ方法を紹介します。
WLCTモードと実熱費の達成率を確認する
「WLTCモード」とは、2017年夏より採用されている燃費測定方法で、自動車のカタログの主要諸元表には、WLTCモードの測定方法によって算出された燃費が載っています。
WLTCモードには次の3つの走行モードがあります。
- 市街地モード
- 郊外モード
- 高速道路モード
一般的にはWLTCモードで測定された数値が高いほど燃費がよいです。
走行モードごとに燃費の記載があるため、ライフスタイルにあった燃費を予想しやすいでしょう。
WLCTモードによる測定値を参考にSUVハイブリッド車を選ぶ際は、「自分がどういう場面で車を使うことが多いか」を念頭にカタログの燃費をチェックしてみましょう。
ハイブリッドの種類で選ぶ
SUVハイブリッド車を選ぶ際は、ハイブリッドの種類も考慮することがおすすめです。
乗用車のハイブリッド方式は主に3つに分類されます。
ストロングハイブリッド
ストロングハイブリッドは乗用車の主要ハイブリッドです。
モーターをメインの動力とし、必要に応じてエンジンの動力を発電で賄う仕組みのことを指します。
プラグインハイブリッド
プラグインハイブリッドはハイブリッド車に充電コンセントを設けて、バッテリー充電ができるものを指します。
大型バッテリーを積んでいるため、短い距離であればバッテリーのみでの走行も可能です。
マイルドハイブリッド
マイルドハイブリッドはエンジンの始動やバッテリーの充電に使用するモーターを走行に利用するシステムを指し、メインの動力はエンジンです。
低コストで製造できることもあり、軽自動車をメインに展開されています。

ハイブリッドの種類によってモーターの容量も当然異なります。
車の重さは燃費に影響を与える要素の一つです。
自分の使い方に適した種類のハイブリッドを選びましょう。
燃費を考えるなら国産SUV車を選ぶ
燃費を重視してSUV車を選ぶのであれば、国産SUV車にしましょう。
国産車は輸入車に比べて車重が軽いことが多いため、燃費がよい傾向があります。
輸入車を購入する場合は、ディーゼル車のSUV車を検討するといいでしょう。
燃費がよいだけでなく、出だしの加速もスムーズなため車重の重いSUV車に向いています。
燃費がよいSUVハイブリッド車ランキングTOP5
燃費がよいSUV車を、デザインや燃費、使い勝手を考慮しランキング形式で紹介します。
1位:低燃費かつコンパクトカーである「トヨタ C-HR」

SUV車の中でもデザインに力を入れているのが「トヨタ C-HR」です。
悪路はもちろん、街中を走ることも得意なSUVです。
コンパクトカーの規格内のSUVハイブリッド車であることも魅力の一つといえます。
WLTCモード25.8km/Lという低燃費を実現しています。
ガソリンエンジンでも1.2Lの小排気量に高効率のターボを組み合わせることにより、WLTCモード15.4km/Lという低燃費を達成しています。
2位:高速道路や市街地でおしゃれに映える「マツダ CX-3」

洗練されたシルエットのSUVを探している場合は、「マツダ CX-3」がおすすめです。
サイズはトヨタ C-HRよりも一回り小さいです。
ガソリン車は高効率直噴エンジンの「SKYACTIV-G 1.5」を搭載しており、低速域から高いトルク(エンジンの回転力)を生み出すことで、燃費と加速のバランスを実現しています。
ディーゼルエンジンは低回転域25.5kg.mのトルクを発生するため、出だしの燃料消費を抑えつつ力強い走りを体感できるでしょう。
3位:荷物の積み下ろしや乗り降りも楽で心地良い「SUBARU フォレスター」

「SUBARU フォレスター」は上位2車種と比べると全長や全高がひとまわり大きいこともあり、乗り心地もよく、荷物もたくさん積め、家族のお出かけにも適したSUVです。
SUBARU独自のボクサーエンジンは低重心のため、SUV車と思えないほど走りがよく、長時間のドライブでも苦になりません。
独自の事故防止安全システム「アイサイト」によって、事故が起こりやすい交差点などを安全に走行するのに役立つでしょう。
4位:美しくて環境にも優しい「ホンダ ヴェゼル ハイブリッド」
「ホンダ ヴェゼル ハイブリッド」は、クーペとSUVを融合させたようなプロポーションとホンダ独自の次世代2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」が特徴です。
ホンダらしいシンプルで上質なエクステリアは、SUVの中でも街中向きのスタイリングといえます。
「e:HEV」は、モーターとエンジンの駆動率を分け、市街地走行のほとんどをモーターで補い、モーターが苦手とする高速走行をエンジンでカバーすることにより、燃費の効率化を追求したシステムです。
5位:高級SUVの元祖と呼ばれる「トヨタ ハリアー」

「トヨタ ハリアー」は高級SUVの先駆けとなった車です。
フロントウインドとリアウインドを傾斜させてクーペスタイルにしたことにより、それまでのSUV車にはない、美しいフォルムとなっています。
エンジンは2.0Lで前モデルに比べてダウンサイジングされました。
しかしアイドリングストップシステムとCVTのトランスミッションを組み合わせることにより、低燃費とスムーズな加速の両立を実現しています。
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SUVハイブリッド車を選ぶ際の注意点
SUVハイブリッド車の注意点として、普通のガソリンエンジン車に比べて車両本体価格が高いことが挙げられます。
車種によっては30万円以上の差が開くこともあるため、維持費を考慮したうえでグレードを決めましょう。
またモーター以外にも多数の電子制御部品で構成されているため、シンプルなガソリンエンジン車に比べると故障の際に修理代が高くつくことも考えられます。
また、積載量を増やすと、ハイブリッド車のメリットである燃費を帳消しにする可能性があるため注意が必要です。
まとめ

この記事では、SUVハイブリッド車の燃費に関する知識や燃費がよいSUVランキングを紹介しました。
まずはカタログに記載されているWLTCモードで測定された数値を確認し、燃費の確認をしておきましょう。
その際は「自分が車をどういう使い方をするのか」を頭に入れておきましょう。
近年のSUVハイブリッド車はデザイン性に優れた車種から最新のシステムを搭載したものなどさまざまです。
ぜひランキングを参考にして理想のSUV車を見つけてください。
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